※サングラスは偏光レンズではなく、正しくは「調光レンズ」です。
漫画本はこちら
https://amzn.asia/d/0a0aNXJ
オンライン自助会・家族会オフィシャルサイト
https://peer-support-community.com
このチャンネルのメンバーになって、コンテンツ制作にご協力ください
オンライン自助会、家族会もやっています
https://www.youtube.com/channel/UC7C5oRm6cGgbjJdPPEVeNMA/join
資料など
https://wasedamental.com/20240909-2/
自助会でトラブルがあったとき
https://crimson-panda-f74.notion.site/9d65f57d9e4c4882baa8203482d70d19
よくわからないこと、聞きたいことがあれば、こちらにお問合せください。
運営スタッフより、返信いたします
onlineselfhelpsociety@gmail.com
◆iPhone(ブラウザ)からのメンバーシップ入会方法
Safari https://youtu.be/_49prDk9fQw
Google Chrome https://youtu.be/38zE3uwcPgg
【プレミア放送時のお願い】
チャット欄での名指しの挨拶および個人間の会話はお控えください。
◆お仕事の依頼はこちらから toiawase@wasedamental.com
◆質問や企画についてはこちらから https://forms.gle/jryU4Mk9NFS66r4b8
◆「親を憎むのをやめる方法」など多数書籍あります
https://amzn.to/45IJNFB
https://amzn.to/3ODfOqW
◆2nd Ch
https://youtube.com/@wasedamasuda?si=FNLb595rxl6kVY6S
◆益田のAI:GPTs
https://chat.openai.com/g/g-F3vsvlW7J-jing-shen-ke-yi-yi-tian-yu-jie-shi-zuo-1-00
◆メンタルヘルス大全動画一覧
https://note.com/wasemenblog/n/nd8161abfb676
00:00 OP
0056感謝状に感動
0355自分の人生「仕方ない」?
0744他者に何かをするということ
1421おまけ
鍵を忘れてしまったんですよ、クリニックの鍵を。
中に入れないので、クリニックの前で動画を撮ろうかなと思います。
これはサングラスというか、偏光レンズなんです。
紫外線を浴びるとサングラスになって、室内に入ると普通になるというやつなんですけど、樺沢先生から教わって、便利だなと思って着けています。
光が眩しいとアレだし。
あとちょっとおじさんになってきて、サングラスが似合うようになってきたなと思って、若い時より似合うようになったなと思って、喜んで着けています。
◾️感謝状に感動
ということでですね、昨日出版イベントをやってきたんです。
渋谷でやってきて。
『夜のこころの診療所』という漫画の出版イベントを渋谷の天狼院カフェさんでやってきて、30~40名ぐらいの人が来てくれて、サイン会と講演会とトークイベントをやったんですけど、今日はその感想をやろうと思います。
やはり嬉しかった、嬉しかったというか、感動したことがあって。
有志一同ということで感謝状をもらえたんです。
自助会で賞状があった方が嬉しいんじゃないかなと思って、それを今準備していて、発送をこれからしていくんですけれども、その前に自助会の人から有志一同で賞状をもらえたんです、トークイベントの時に。
これがめちゃくちゃ嬉しくて、涙が一回出ちゃったんですけど、グッときちゃって。
そういう話。
ありがとうございました。
思ったのは、やはり自分がしてあげたいことをされると嬉しいですね、当たり前って言えば当たり前ですけど。
やってあげたいことをやってもらうと嬉しいし、やってくれたことをやってあげると嬉しいんだなと思います。
他人は自分の鏡というか。
本当に何て言うんですかね。
精神医学の後半戦は、いつも対人関係の中にあるという風に言ってるんです。
前半戦はセルフケア、セルフモニタリングで、後半戦は対人関係なんですけれども、やはり全部つながっているなと思います。
フロイトというのが自分を追求していくという無意識の世界から、だんだん対人関係論に移っていく、クライン派の方に移っていくという、この流れというのは意味があるというか、偶然というよりは必然的なものなのかなという風に思います。
哲学と宗教、生業の違いの中で、自己探求だけではやはりどうしても行き詰まっていくだけで、他者との関係性、他人を救っていくということの中に次の答えがあるというのは、本当にそう思います。
◾️自分の人生「仕方ない」?
イベントの中で質問があったのは、「仕方がないと思っていく先に、じゃあ自分の人生も仕方がないと思うんじゃないですか」、という風な質問があったんです。
他にも自分とは何なのかという探求の中で何かよくわからなくなっていくみたいな話もいっぱいあって、その中でちょっと覚えてないですけど、他者関係の中というものをパッと思いついたというか、自然と僕は言葉が出てきたんです。
それは何ていうか、色々な過程を忘れちゃいましたけれども、でもそういう話の流れになりました。
つまり自己の中の探求ではなくて、他者との関係性の中を追求していくということの意味というのがすごくあるんです。
しかもそれは決して難しいことを求められているわけじゃないんです。
僕はよくラーニングゾーンに留まればいいと言っているんです。
ラーニングゾーンに留まりさえすれば、あとはそれでいいんだ。
そこから先、ラーニングゾーンに留まった結果、その人が正社員に戻るのか、正社員になれるのか、そうじゃなくて、引きこもりのまま生活保護のままなのか、家事はできるようになるのか、それはその人その人の生まれ持ったものでもあるので仕方ないのよね。
ゴール設定からではなくて、今できることを淡々とやるというか。
少なくともラーニングゾーンに留まり続けるということが重要で。
それができていれば、その結果、正社員になるのか、そうじゃないのかは本当に微々たる差しかないなという風に思っているんですけれども、でも、そのラーニングゾーンに留まるときに、それは決して心の勉強とかそういう話じゃなくて、野菜を選べる、自炊ができる、掃除ができる、やり方をわかる、何でもいいんです。
日本の歴史を学ぶ、世界の歴史を知る、昨日よりも今日はちょっと何か学べていたらそれで十分だなという風に思っているという話なんですけれ。
ラーニングゾーンに留まるというときに、他者の助けというものがあると、やはり促進するんです。
他者の助けというのはすごく難しいことや金言みたいなものを提供するなど、そういうことではないんだよなと僕はいつも思っているし、臨床とはそうじゃないんです。
普段の何気ない会話、何気ない学びを百、千、万と重ねていく中で、少しずつ成長していくという感覚なんです。
だから診察の中で雑談を僕はすごく重視しているし、その中でお金の話をしたり、政治の話をしたり、家事の面倒くささの話をしたり、何でもいいんですよ、本当に。
バイクに乗っていると指先が冷えちゃうとか今の季節だと、そういう話をしていくと、やはりそれが百、千、万とたまっていくと本当に良くなっていくというか、人は人生が豊かになっていく訳です。
それはAIが何でもいいから情報を貯めていくと賢くなっていくのと似ているというか、本当にそう思います。
◾️他者に何かをするということ
他者に対して何かをするということは決して難しいことをしていたり、資格がある、そういうことだけでもなくて、何となく助けていければいいんだろうなという風に思っています。
ただ自分を助けるよりも、他人を助ける方が難しいですよ。
行為としては簡単なんだけれども、自己の探求より簡単な行為もあるんだけれども、そこでの葛藤、トラブルが起きた時の問題は難しいです。
でも、そこをうまくこなせると、次の発見があるというか、そういうことだなと思います。
本当に簡単なことなんです。
やってあげることは簡単なんだけれども、やってあげられることは簡単なこと、誰でもできることなんだけれども、攻めより守りというか、そこで感情がブレたときに自分を保ち続けられるのか、感情的にならないのか、冷静でいられるのか、ある種の限界を受け入れられるのか、そこら辺がやはりプロの技という気がします。
何となく攻めばかりに注目してしまうんですよね。
寄り添えるのか、優しい言葉をかけられるのか、とか。
でもプロというか、サポーターの本質というのはそこじゃないんだろうなと思っているんです。
何となく留まり続けられるのか、我慢できるのか、そういうときに冷静に対応できるのか、そういうことだなと思います。
医者の世界もそんな感じがします。
ピンチの連続というか、医者の世界というのは。
どちらかというとピンチが多くて、トラブルをイージートラブルに変えるのか、そしてイージートラブルに冷静に対応できるのか、それが無数にあったときに優先順位をさほど間違えずにちゃんとこなせるかということが医療の本質だと思っていて。
この人にしかできない、この人しかやれない神業みたいな治療を目指すものではないなと思うんですよね、本当に。
よくあるミスというのはだいたいがイージーミスなんです。
医療の現場で起きていることのだいたいがイージーミスだったりするし。
この問題はひどいなと言っても、別の選択肢を取ってもひどい結果になったから、まだこっちの方がマシだったみたいな、そういうことなんだろうな、といつも思ったりしますけど。
あとは、多くの人たちはそこまでわからないから、わからない人たちの中でいかに仕方ないと思いながらやれるかということなんです。
本当にキャッチャー・イン・ザ・ライというのはよく思います。
キャッチャー・イン・ザ・ライなんですよ、僕らは。
麦畑の中にいて、子どもたちが麦畑の中で遊んでいて、でもその近くには崖があって、麦畑で落ちそうになっている子どもをキャッチする。
そしてそれを元の場所に戻してあげる。
だけど子どもたちはそれに気付かないというか。
でも何かそこだなと思いますね、ピアサポーターも含めて。
何気ない雑談、何気ない寄り添い、何気ない会話の中に意味がすごくあるんだけれども、そしてその意味というのは多くの人にはわからないというか、傷ついた経験がある人にしかわからないというか、そういう風に思います。
★動画の文字起こしはこちらのnoteに【全文掲載】されています。
https://note.com/wasemenblog
(文字起こし自体がない動画もあります)
自分の人生「仕方ない」?〜出版イベントの感想
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ