このチャンネルのメンバーになって、コンテンツ制作にご協力ください
オンライン自助会、家族会もやっています
https://www.youtube.com/channel/UC7C5oRm6cGgbjJdPPEVeNMA/join
トラブルがあったとき
https://crimson-panda-f74.notion.site/9d65f57d9e4c4882baa8203482d70d19
よくわからないこと、聞きたいことがあれば、こちらにお問合せください。
運営スタッフより、返信いたします
onlineselfhelpsociety@gmail.com
◆iPhone(ブラウザ)からのメンバーシップ入会方法
Safari https://youtu.be/_49prDk9fQw
Google Chrome https://youtu.be/38zE3uwcPgg
【プレミア放送時のお願い】
チャット欄での名指しの挨拶および個人間の会話はお控えください。
◆お仕事の依頼はこちらから toiawase@wasedamental.com
◆質問や企画についてはこちらから https://forms.gle/jryU4Mk9NFS66r4b8
◆「親を憎むのをやめる方法」など多数書籍あります
https://amzn.to/45IJNFB
https://amzn.to/3ODfOqW
◆2nd Ch
https://youtube.com/@wasedamasuda?si=FNLb595rxl6kVY6S
◆益田のAI:GPTs
https://chat.openai.com/g/g-F3vsvlW7J-jing-shen-ke-yi-yi-tian-yu-jie-shi-zuo-1-00
◆メンタルヘルス大全動画一覧
https://note.com/wasemenblog/n/nd8161abfb676
00:00 OP
01:54 モデルの拡張が必要
06:31 小さい改善の積み重ね
11:42 良い学習とは
15:45 本日の宿題
益田の仮説ということで、探求シリーズを今日も動画やろうかなと思うんですけど、今回3回目です。
まず初回では、人間とはどういうものなのか、人間はどういう風に考えるようになっていくのかという、僕らの捉え方が歴史の中で変わってきたんですけど、今後も変わっていくでしょう、そして今後の変わり方としては、AIと協働するような人間というものが望ましいという形に変わってくるんじゃないかという風な予測を、ざっくり話をしました。
そういう中で、じゃあ具体的にはどういうことになるのかということを、心のモデルを機械学習モデルで表現していくということを前回行いました。
2回目の探求でやりました。
結局ぶっちゃけ大量のデータを扱いながら僕らが考えている世界の捉え方を日々アップデートしていく、高速でアップデートしていくということが求められていき、現実に対しては仕方がないという風に思う、仏教的な価値観というか、仏教的、禅的な美徳というものを体現しながらやっていくということがトータルでいいんじゃないの、ぶっちゃけ、それが一番ベストなんじゃないのみたいな話をしました。
でもこの話つまらないんじゃないかなと思うんです。
えっそうなの?じゃあ幸せって何?何それ?みたいな感じなのかなと思うんです。
そうかなという気はします。
◾️モデルの拡張が必要
結局データ量をたくさん取り込まなければいけない、それに応じて僕らが考えている世界とはこういうものである、価値観や幸せはこういうものであるという様々なモデルを日々アップデートしなさいという話なんですけど、それはとてもきついし、若くないと無理なんじゃないの?IQの問題もあるんじゃないの?ということにすぐ気付くんじゃないかなという気がします。
例えばパワハラの上司がいた時に葛藤があるわけです。
でも答えは単純で、こういう人もいるんだな、とただそれだけなんです。
この人どうなんだろうという風に悩んだり、既存のモデルで何とか理解しようとするんじゃなくて、AI時代というのは、この人はこういう人なんだという形で、そのまま、あるがままを受け入れて理解して、それに対して最適解を考えるということなんです。
だからモデルの拡張が必要となってくる。
こういうタイプの人は、昔こうだったから性格悪い人だ、意地悪な人だ、そういう風に考えるというよりは、この人はこういう人なんだろうなと抵抗感なくまず受け入れて、その上で、自分にとって最適な行動を取ればいいということになっていくんです。
だからどちらかというとモデルの拡大。
抽象的なデータや過去の記憶からこの人を捉え直すというよりは、扱えるデータが増えてきているので多くの具体的なデータとしてそのまま扱うというのがAI時代の基本なのかなと思います。
例えば『親を憎むのを止める方法』という本を僕は書いてるんですけど、KADOKAWAが出してるんですけど、その本でも、どうやって親を憎むのをやめたらいいんですか?ということを解説していく中で、いや、親のことをちゃんと理解してる?ということを書いてるんです。
例えば生い立ちから振り返ってみよう、親はどんな生い立ちだったのか、親の生まれ育った社会背景はどんなだったのか、親自身に精神疾患や発達障害の傾向はなかったのか、ということを確認してみたら?ということを書いてるんです。
それらを整理してなお、あなたは憎んでいますか、という話なんです。
そうやってデータを増やして理解したときに、親をそれでもなお憎んでいるのであれば、憎み続ければいいし、そうしたら案外憎み終わって、憎むのが馬鹿らしくなってくるというか、理解できてしまうと憎くもなくなることが多いんです。
それをモデルの拡大という風な形で説明しているんですけど、親の場合もそうですよね。
離婚の問題もそうで、どうしようかなということですよね。
いっぱいデータを集めて、まだ離婚せずに夫の給料を期待した方がいいのか、そうじゃなくて、データを集めて転職する、自分が働きに行った方がいいのか、親権の問題はどうなのか、こういうのもデータを集めた上でどっちがいいのか、それぞれにメリット/デメリットがありますから、自分の体力等々に合わせて判断すればいいということになります。
感情に支配されず、不安に支配されず、淡々とやってしまうということになるんですけど、実際の臨床もそうなので、そのままなんですけどね。
これは、あまり納得がいかないと思います。
直感的には、何それつまんない、復讐を果たせない、直感的には、ちょっと違うんですけど。
相手が変わってくれないということを受け入れながら、自分がヘビのようにスルっと抜けていくことをやりなさいと言っているので、何かつまんないなという感じがするかもしれないけれども、やるせないかもしれないけど、臨床的にはそういうことが多いです。
そして、争うことではなくて逃げること、距離を取ること、勝てるところで勝ち、負けそうなところや厳しい戦いには参加しないこと、それが生きる知恵なんですけど、それをしみじみ味わうというのは古今東西から続く人間の心理であり、現代的な精神科臨床でも大きくは変わらないんです。
ただ、ちょっとした表現は違うんですけどね。
でも、僕のYouTubeでも同様の問題は起きているのですけど、多くの人はモデルの拡大よりも、責める対象を作りたいというか、これだけ解決すれば良くなるんじゃないか、どこが問題なんだろうという風に思いたがるんです。
◾️小さい改善の積み重ね
でも実際は違います。
ビジネスなど何かだったら『イシューより始めよ』というか。
ありますよ、これは有名な本で、僕も好きですし、何度も読んでるんですけど、何を解決すべきなのかを明らかにしましょう、ビジネスでもそうだし、研究でもそうなんです。
あなたの問いは何ですか、というイシューをしっかりするというのを目指しなさいと言うんです。
だけど精神科の臨床など人間自体を治そうとする時には、イシューを解決するだけではうまくいかないんです。
というか、複雑系を扱うときに要素分解して単純な問題にしていけば全て解決していくというものではなくて、要素分解をしていって全てに手をつけないといけなかったりするし、ここが問題のキーなんだ、例えば貧困というのはキーなんだと思ったとしても、お金を稼ぐということ自体が解決できないかもしれないので、イシューはそれかもしれないけど、解決できる問題というのは小さい問題だったりすることが多いわけです、イシューとは程遠い。
だから、どちらかというと臨床というのは中長期的に小さな改善、ちょこちょこ治していくということが求められます。
これが正しいんだ、これをやったらいいよ、嫌われる勇気を持てばいいんだよ、そうじゃないんだよね。
色々な小さい改善を複利のように治していく、複利効果を狙うようなイメージを持つというのが臨床的です。
わかっているけど、非常にきついというか。
例えば、何かの問題の1%を改善した場合、例えば睡眠でも何でもいいですよ、1%とは何をもって1%かとはアレですけど、例えば寝る前にコーヒーを飲まない、寝る前にスマホをいじらない、お風呂に入る、リラックスするための時間をつくる、ダイエットをしない、ちょっとした小さい変化の積み重ねによって大きな効果を得るということがあります。
睡眠薬1個飲めば解決するものではなくて、全体、生活習慣全体、悩みごとを減らす、色々なことを含めて大きな効果を狙う、不眠というか、睡眠の改善というのを狙うんですけど、本当に小さい変化なんです。
でも、ちょっとずつ治していくんです。
例えばコーヒーを飲んじゃだめだなと思っても飲むじゃないですか。
だけど、そうですから。
よし、飲まないようにしようと言っても飲まなくなるわけじゃないし、夜スマホをいじったら寝れません、いじるじゃない、いじりたいじゃないですか、リラックスしてるんだからスマホぐらい触らせてよ、見たい動画ぐらい見せてよ、という感じじゃないですか。
だけどちょっと減らす、5分ちょっと短くする、ちょっと減らすことによって、そのちょっとが積み重なって大きな効果が生まれるということをやるんです。
それが臨床なんです。
例えば1%の改善が何個積み重なれば2になりますかと。
1.01の何乗が2になりますか、ということを計算すると、例えば、これは対数をとって計算するんですけど、log(1.01)xはlog(2)とイコールなので、xはこっち側に移動(logに掛けること)できますよね、数個(?)ですけど。
そうすると、x=log1分のlog2になるので、log1.01=0.004で、log2=0.3010... という具体的な数字なので、具体的な数字を代入して計算すると約70になります。
★動画の文字起こしはこちらのnoteに【全文掲載】されています。
https://note.com/wasemenblog
(文字起こし自体がない動画もあります)
探求3(益田の仮説)|1日1%の改善→70日で2倍に
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ