このチャンネルのメンバーになって、コンテンツ制作にご協力ください
オンライン自助会、家族会もやっています
https://www.youtube.com/channel/UC7C5oRm6cGgbjJdPPEVeNMA/join
よくわからないこと、聞きたいことがあれば、こちらにお問合せください。
運営スタッフより、返信いたします
onlineselfhelpsociety@gmail.com
◆iPhone(ブラウザ)からのメンバーシップ入会方法
Safari https://youtu.be/_49prDk9fQw
Google Chrome https://youtu.be/38zE3uwcPgg
【プレミアム放送時のお願い】
チャット欄での名指しの挨拶および個人間の会話はお控えください。
◆お仕事の依頼はこちらから toiawase@wasedamental.com
◆気になるニュースを募集中 https://forms.gle/3hPMKeBtMTyeLz1V6
◆「親を憎むのをやめる方法」など多数書籍あります
https://amzn.to/45IJNFB
https://amzn.to/3ODfOqW
◆2nd Chはこちらから https://youtube.com/@wasedamasuda?si=FNLb595rxl6kVY6S
◆益田のAI:GPTsはこちらから https://chat.openai.com/g/g-F3vsvlW7J-jing-shen-ke-yi-yi-tian-yu-jie-shi-zuo-1-00
00:00 OP
02:13 上座部仏教と大乗仏教
04:46 カウンセリングはどちら寄り?
本日は「カウンセリングはAIで代行可能か」というテーマで、精神科医療において感情を重視する、思いやりを重視する方がいいのか、それとも学びや論理性を重視した方がいいのかよく議論になるんですけど、そこら辺をちょっとお話ししようかなと思います。
いわゆる精神科のことをよく知らない人たちとか、初心者の人は、思いやりがすごく重要だ、心の病気だから優しさとか思いやりで治していこうとします。
もうちょっとよく知ってくると、思いやりよりも学びが大事だよとなっていきます。
ただ、じゃあ本当に感情は大事じゃないのかというとそんなこともなくて、やっぱり両方大事だよねということに落ち着くわけです。
カウンセリングはAIで代行可能かというとですね。
論理の部分に関しては代行可能なんですよ。論理的な部分とかAIと会話をすることによって、頭の中が整理されるとか、精神医学や心理教育がしっかり進むとか、自分のもやもやが整理されていく部分には結構大事だったりする。
でも、なぜ人は生きるのかとか働いていない人にはどれくらいの価値があるのかとか、弱い人にはどれぐらいの価値があるのかとか、優しさの重要性、虐待を受けていた人は特にそうですけど、受け入れられたという経験がない人たちが受け入れられたと思える優しさに包まれたという経験を持てる。
自分は大事にされているという感覚を持てるためには、やはりAIとの会話だけでは不十分で、やっぱり思いやりが大事だったりするということです。
だから部分部分は可能なんだけども、足りない部分もあるよねという話にはなるんですけどね。
■上座部仏教と大乗仏教
この話をするとよく出てくるのが、仏教の上座部仏教と大乗仏教の話になるんですよね。
仏教とは何かというと、僕は昔の人の精神医療だと思っているんですよね。
仏教は2つに分かれるんですよ。上座部仏教と大乗仏教。
上座部仏教というのは、東南アジア系で流行っている仏教です。学びによって悟りを目指していく。厳しい修行の中で心の平安を得ていく、悟りを目指す感じです。
厳しい修行によって悟りや解脱を目指す。それによって心の平安を取り戻そうとする感じ。
探求というイメージですよね。内的な探求。
対して日本などの東アジアで流行っている大乗仏教というのは、菩薩信仰ですね。
皆が救われる。信じる者が救われる、弱い人が救われるというような形です。
優しさとか思いやりを持って助けていこう、慈愛と言ったりしますけど、こういうのに分かれていく。
だから心の探求とは何か、救いとは何かと言った時に、上座部仏教的なもの、古典仏教的なもの、ゴーダマ・シッタールタが目指したような個人の探求としての仏教もあれば、今の日本の浄土宗や浄土真宗にあるような、皆が救われていこうという仏教もあるということです。
■カウンセリングはどちら寄り?
カウンセリングってどっちなのと言われると、僕のイメージですよ。
当初カウンセリングは精神分析から始まってるんですけど、精神分析の世界はどちらかというと上座部仏教的なんですよね。
つまりフロイトは、精神分析をするのは自己理解のためであって、心の治癒は副産物なんだよと言ったわけですよね。それも一つのあり方だろうなと思います。
ただこれが日本では流行らなくて、だんだん支持的精神療法、ロジャーズの支持的な治療法が大事だという風になっていくんですけど、こういうのは大乗仏教的だし、日本でも受け入れられやすかったのかなと思います。
今はどうなのかというと、いや両方大事だよね、という折衷主義みたいなものが僕もそうですけど、主流派かなとは思います。
カウンセリングという学びも大事だし、でも学びだけじゃなくて人と繋がっていったりとか、助け合うとか優しさを理解するのも大事なので、どちらかだけではなく、両輪を理解するということがとても重要ですね。
僕は感情はいらないとか色々言っていますけど、それは大乗側が注目され過ぎているので、上座部側を押しているわけですけど、でも両輪は結構大事だと思っています。
医師は強いて言うなら上座部側なんですよ。両輪が大事と言っておきながら。
大乗仏教的なものは福祉サイドの感じですね。
相手の立場もあるので、相手がそっちにいるならこっちはこっち側にいようかなとか、バランスを取るために医師は責任を取ったり厳しいことも言わなきゃいけないので、上座部側になっていくのかなとは個人的には思っているということです。
この世界観をしっかり理解しておかないと、余計な混乱が生まれるんじゃないかなと思って今回お話ししました。
こういう分け方も理解してもらえると面白いと思うので、精神科医療をこのように理解してもらうといいんじゃないかなと思います。
#上座部仏教 #大乗仏教 #カウンセリング
カウンセリングはAIで代用可能? 論理と思いやり、どちらが大事?
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ