映画『氷上の王、ジョン・カリー』
2019年5月31日(金)より、新宿ピカデリー、東劇、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開
https://www.uplink.co.jp/iceking/
ジェイムス・エルスキン監督と音楽監督のスチュアート・ハンコックが、“カリーの魂を甦らせる”映画音楽について語る。
映画に登場する、ジョン・カリーによる数々の芸術的な演目は、クロード・ドビュッシーの『「牧神の午後」への前奏曲』、ニコライ・リムスキー=コルサコフの『シェヘラザード』などの楽曲に彩られている。本作では、その全てをオリジナルの譜面を元にブラチスラバ交響楽団のオーケストラによる演奏で再録音している。
特典映像では、ヨハン・シュトラウス2世の『美しく青きドナウ』が使われた演目の貴重な映像を観ることができる。月に照らされたドナウ川をイメージした深いブルーを基調とした衣装は、カリー自身のデザイン。カリー、ネイサン・バーチ、ティム・マーフィー、ショーン・マクギルの男性4名のカルテットで踊った。
監督は、「カリーは、映画『2001年宇宙の旅』に影響されて『美しく青きドナウ』を選曲した。彼はよくデヴィッド・ボウイと比較され、ボウイが持っていたような審美眼があった」と語っている。
◆ジェイムス・エルスキン(本作監督)
スケートの滑走音と観客の歓声が混ざって体がゾクッと震えた。
僕らの狙いは、孤高のジョン・カーリーの演技を蘇らせること。
彼の魂を呼び起こし、映画で生き返らせることだ。
◆スチュアート・ハンコック(本作音楽監督)
生のオーケストラに勝るものはない。
60人の生身の演奏家たちが感情を込め音楽を奏でる。
映画『氷上の王、ジョン・カリー』特別映像「監督、音楽監督が語る“カリーの魂を甦らせる”オーケストラによる映画音楽」
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