ハチワレ君と黒君の診察結果について報告させて頂きます。
結果としては、保護時から体内に保有していた悪性のウイルスが増大してしまい、腸が炎症を起こし、子猫の体がそれに耐えられずに亡くなってしまったという診断でした。
亡くなった当日は腸液が肛門から流れ出ており、お尻と尻尾の毛が全て抜けてしまうくらい炎症しておりました。
残ったキジトラ君も、現在腸液が出てしまい、やはりお尻と尻尾の毛が抜けている同じ状況で予断を許さないため、治療を行なっており必死に闘っております。
保護時から同じミルクを与えており、先住猫たちとも絡んでいないので、元々持っていたウイルスという診察時の判断となりました。
数日前に下痢は確認しており、その時にすぐに病院には連れていったのですが、おそらく猫風邪からくる下痢ではという診断結果で、その時は下痢のお薬を処方して頂き、シェルターで投与をしました。
現在キジトラ君は、下痢のお薬だけでなくウイルスをやっつける薬と、肛門回りの洗浄を頻繁に行ない治療を続けております。
また、パルボウイルスやFIPの可能性を考え検査をしたところ、検出はされませんでした。
シェルターでは感染対策としてカーペット、遊具、トイレ、ケージの消毒を行ないました。
せっかく救えた小さな命を繋ぐことが出来ず、大変悔やまれます。
残ったキジトラ君には必ず幸せになってもらいます。
2匹の子猫が急死してしまいました
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