【スペインサッカー セグンダ・フェデラシオン 2025-26シーズン 第30節】
UEサン・アンドレウ vs ポブレンセ
リーグ制覇へ向け、8連勝中のサン・アンドレウ!
第30節の対戦相手は、シーズンを通して首位を走り、現在も3位につける難敵ポブレンセ。
サン・アンドレウの視線の先にはただ、優勝、そして昇格あるのみ。
福田健二が、カステジョン、ヌマンシア、ラス・パルマスとスペイン経験を踏まえつつ、今シーズンのサン・アンドレウの進化を熱くアナライズする。
日本企業Taicaがクラブの経営権を取得して1年半――夢の実現に向けて、運命はすでに大きく動き出している!
【UEサン・アンドレウとは?】
杉浦誠黎(湘南ベルマーレ U-18)、細山田怜真(神村学園高等部)、樺山文代志(U-16・17日本代表・興國高等学校)
3選手の加入で注目を集めるUEサン・アンドレウはバルセロナに本拠地を置くサッカークラブ。
現在はセグンダ・フェデラシオン(スペイン4部リーグに相当)に在籍。
正式名称をUnió Esportiva Sant Andreuといい、1909年創設の伝統あるクラブである。
2024年11月に日本企業、株式会社タイカが経営権を取得し、同社の代表取締役社長・鈴木大登氏がクラブ会長に就任した。
バルセロナ市北東部「サン・アンドレウ区」で地域に愛されるクラブとして歩んできたUEサン・アンドレウは、かつてスペイン2部リーグに在籍した歴史を持ち、再びプロサッカーの舞台に戻ることを夢見てきた。
その長年の夢を、タイカの参画によって現実に近づけ、世界最高峰のラ・リーガ(1部リーグ)昇格という未来へむけたプロジェクトがいま動き出している。
また、クラブの昇格にとどまらず、スペインサッカーを志向する日本人選手を受け入れ、世界最高峰の舞台を用意するだけでなく、そこから将来をになう日本代表選手の創出も視野に入れている。
解説:福田健二
名古屋グランパスエイトでプロキャリアをスタート。
アーセン・ベンゲルの指導のもと、“ピクシー”ストイコビッチからのパスで得点を量産した。
その後はFC東京、ベガルタ仙台でプレー。どのクラブでもサポーターの心に残るゴールを決め、今でもそのプレーは多くの人々の心に残っている。
海外志向の強かった福田は、パラグアイ(グアラニ)、メキシコ(パチューカ、イラプアト)そしてスペイン2部 CDカステジョン、CDヌマンシア、UDラス・パルマスでプレー。
ヌマンシア在籍時、39試合、10ゴールを記録しメディアが選ぶ年間最優秀選手に選出。
あの人気漫画「アオアシ」のモデルとなった福田健二は、外国人ストライカーとして認められるためには、ゴールという結果しかないと言う厳しさを最も知る、まさに「流浪のストライカー」だ!
現在は横浜FCでヘッドオブスカウトとして、自らの海外経験を日本の次の世代に伝えるために活動を続けている。
実況:久保田光彦
元テレビ東京アナウンサー サッカー、バスケットボール、ボクシングなどあらゆるスポーツの実況を担当。
そして1993年には日本サッカーを語る上では避けて通れないFIFAワールドカップアメリカ大会アジア地区最終予選「ドーハの悲劇」の実況を担当した。
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【サッカー】夢の昇格をつかみ取れ!UEサン・アンドレウ...戴冠の瞬間、迫る|UEサン・アンドレウ vs ポブレンセ|スペイン セグンダ・フェデラシオンRFEF
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