舛添知事は東京オリンピックで会場の見直しを行っていた10競技のうち8競技の会場が決まったことについて、「いい方向に来ている」と評価しました。
舛添知事は「財政的にコンパクトが一番のコンパクトの真髄。少し離れたところもありますがだいたいいい方向に来ている」と話しました。新たに決まった8競技の会場のうち、セーリングやフェンシングなどは江東区の予定から、神奈川県や千葉県に変更され、当初の理念である「コンパクトオリンピック」の意味見合いが薄れるという指摘もされています。きょうの会見で知事は決定について建設費などおよそ880億円の削減となったとして、今回の見直しを評価しました。また「コンパクトというのは距離的な面よりも財政的な面が優先されるということか」という記者の質問に対し舛添知事は「距離的な面もあるコンパクトと言う意味では財政的な意味もある。全て思い通りに完璧には行きません。予定通りには財政的な要因や地理的な要因がみんなが少しずつ我慢しあって一番いい方向というのが五輪のありかただと思う今後共そういう方向で努力したい」と答えました。知事はまた、遠隔地で選手をどう移動させるかは、「これから解決しないといけない」と述べるにとどめました。
舛添知事“財政コンパクト五輪”を評価
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