江東区ではこの春から23区で初めて、区役所で養蜂事業が行われています。順調に蜜の収穫が進み、担当の職員は来月の一般発売に向け着々と準備を進めています。
ミツバチが飼育されているのは江東区役所の屋上で、区の緑化事業の後押しとして職員が提案した23区で初めての養蜂事業「ハニービー・プロジェクト」です。ことし3月からセイヨウミツバチおよそ3万匹を飼育し始め、きょうまでに70キロの蜂蜜が収穫されました。ミツバチの行動範囲は半径4キロほどで、区役所の周辺には木場公園などの公園が複数あり、蜜の採れる場所は豊富だということです。江東区土木部管理課の山田通久さんは「初めてにしてはよく採れたと思う。最初採った蜂蜜の味と2回目3回目は咲く花によって味が違うので、それぞれの味が楽しめる」と話しています。
採れた蜂蜜は瓶詰めにして来月から区役所内で販売するほか、今後学校の給食に使うことも検討しています。
都内ではミツバチを飼育し採れた蜂蜜を活用する取り組みが他にもあります。きょうの[MXリサーチ]は都内で行われている「ミツバチプロジェクト」についてお伝えします。
江東区 23区で初めて…“区役所産”蜂蜜、来月発売へ
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