北区議会で聴覚に障がいがある議員がきのう初めて、音声読み上げソフトを使い、一般質問に立ちました。しかし、北区議会は議場内での報道によるカメラ撮影や録音を許可せず、現場では混乱する場面もありました。
異例の事態となったきのうの北区議会。議場内では、聴覚に障がいがある斉藤里恵議員が、全国の地方議会で初めて導入された聴覚障がいに対応した音声読み上げソフトを使って初質問を行いました。斉藤議員は「トラブルもなく無事に終えることができた。」と話しました。
しかし、この様子を取材しようと、各報道機関は事前に撮影を議会に申し込みましたが、許可されませんでした。
北区議会の傍聴規則には原則、「傍聴席で撮影、録音してはならない。議長に申請し許可を得た場合はこの限りではない」とありますが、不許可の理由について山田加奈子区議会議長は、区議会では「議事を円滑に進めることが第一で、一般の方の傍聴を優先的に考えている」などと文書で回答。質問の様子は議会事務局で撮影し、ホームページで後日、放映しているとして、議会の公開、可視化は実現しているとしました。
報道陣はきのう、議長に対し、直接、答えるよう求めましたが、議長は無言でその場を立ち去りました。
区議会の「撮影規則」は?
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ