本格始動した遠藤五輪相は午後、都庁を訪れ、舛添知事に挨拶しました。知事は新五輪相に対し、東北に選手のキャンプ地や練習場を作ることなどを提案しました。
面会した遠藤五輪相は、「課題はあるが、情報を共有して進めたい」と都に協力を要請。舛添知事は、遠藤大臣が東北出身であることをふまえ、東北に選手のキャンプ地を誘致するほか、パラリンピアンの練習場を作ってはどうかと提案しました。舛添知事は「東北のどこかにパラリンピックのアスリートたちが思う存分練習できるような施設を作る。復興予算をそういうところに使ってもいいのではないか?」と話し、それに対して遠藤五輪相は「知事の提案をしっかり丁寧に受け止めて進めていきます」と話しました。
また懸案となっているまた懸案となっている新国立競技場については、面会では話題に上らなかったということです。一方、知事は面会前に行われた記者会見で、競技場建設について、「前に進む力が増える。まあ、しっかり国の責任でやらんといかんよっていうのをスクラム組んでやれる人がもう一人増えたと言う意味ではラグビーやってたから、前に行く力が、体もしっかりしているんで少し増えるんじゃないかなとまあ、そんな思いです」と遠藤五輪相への期待を述べました。
知事は、遠藤五輪相とは国会議員時代から面識があり、「いろんな意味で協力して連携できると思う」と話しました。
舛添知事「東北に練習場やキャンプ地を」
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