多くの子どもたちに日本の伝統芸能に触れてもらおうというプログラムの無料体験会が新宿区で開かれ、子どもたちが三味線の演奏や日本舞踊を学びました。
東京都などが主催したこのプログラムは、子どもたちに伝統芸能の理解を深めてもらおうと行われました。プログラムは12のコースがあり、三味線や琴、日本舞踊といった各分野のプロが稽古を通して子どもたちを指導し、浅草公会堂などでの発表を目指します。きょうの無料体験会にはおよそ360人の子どもたちが参加しました。子どもたちはプロから教わりながら弦をはじいたり歌に合わせて踊る舞いを体験しました。参加した子どもの一人は「日本の伝統に触れて、とても楽しい体験ができた。今度は琴や三味線をやってみたい」と感想を話し、保護者の一人は「五輪もあるし、日本の文化を小さいうちから習えたらと思って参加させた」と話していました。また、日本芸能実演家団体協議会の谷垣内和子さんは「伝統芸能という世界、長い年月をかけて日本人が育んできたこの世界に誇りを持って活動している人がいることを知ってほしい」と話しています。
「キッズ伝統芸能体験」への参加申し込みは今月14日が締め切りで、来月、国立能楽堂で稽古始めの開校式が行われます。
伝統芸能に触れる 子どもたちが三味線や日本舞踊を学ぶ
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ