新国立競技場の建設問題できょう、遠藤オリンピック大臣が都庁を訪れ、舛添知事にあらためて建設費用の一部負担を求め、知事も受け入れる姿勢を見せました。
会談の前にまず遠藤大臣と舛添知事は固く握手をし、方向性は一致しているとお互いに協調する姿勢を見せました。会談の冒頭、遠藤五輪相は「一つ一つ詰めていってこういう協力ならお願いしたい、あるいはこういう予算ならこういうことができると、そこはやっぱり事務的にきっちり進めていかないといけない。ぜひご協力どうぞよろしくお願いします」と述べました。これに対し、舛添知事も「例えば30億円はこういう形で都が負担できますね、それは喜んでやりましょうとか、それが積み上げていってそれが200億になるのか300億になるのか800億になるのか分かりません。きちんとした議論の上でよろしくお願いします」と述べ、大臣からの提案に納得した様子でした。
新国立競技場の総工費についてはきのう、事業者のJSC=日本スポーツ振興センターが有識者会議を開き、2520億円の計画が了承されたばかりです。遠藤大臣は都の費用負担については「500億円という額は白紙ではなく、前提をなくした上で一つ一つ作業して確認していく」としています。今後、総務省や財務省、文部科学省、都でチームをつくって今月末のIOC総会までに都の費用負担を明らかにしたいとしています。
新国立競技場の建設予定地では現在、地盤工事が進められています。ことし10月には建築工事が着工し、2019年5月に完成する予定です。
新国立競技場の費用負担 遠藤五輪相と知事、合意へ前進
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ