小学生たちの6年間に欠かせないランドセルの選び方を、体への負担の面から考えようというイベントが開かれました。専門家が勧めたのは「身長が伸びても体にフィットし続ける」タイプでした。
近年、さまざまなモデルのランドセルが販売されています。業界関係者によりますと販売商戦の時期は年々早まっていて、ことしはお盆がピークとみられています。
きょうのイベントはそのランドセル選びの参考にしてもらおうとメーカーのセイバンが開いたもので、5組の親子が招かれました。会場では体の姿勢に詳しい整形外科医の中村格子医師が、成長期の子どもにとって姿勢が体に与える影響が大きいと指摘し、正しい姿勢を維持するために自宅でできる運動などを披露しました。また、正しい姿勢を保つためには体に合ったランドセルを選ぶことが重要として「ピタっと合っているランドセルを使うと姿勢が良くなるが、合っていないとどうしても重心を保とうとして姿勢が悪くなる」と話しました。また、中村医師はランドセルは教科書などを入れると3.5キロほどの重さになるとして、デザインや色だけでなく体への負担も基準に選んでほしいとアドバイスしました。
専門家がアドバイス ランドセル選びは体への負担を考えて
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