ビジネス街の印象が強い千代田区・丸の内の街を活性化させようと、道路を歩行者天国にする時間を大幅に拡大する取り組みがきょうから始まりました。東京都や千代田区などでつくる街づくり協議会が手がける今回の取り組みでは、アーティストたちがライブパフォーマンスを披露しました。またオープンカフェも営業が始まり、ビジネス街はお昼時のビジネスマンたちでにぎわいました。
丸の内で働く人は「気持ちいいですね働いているだけだとちょっと息詰まっちゃうこともあると思うのでこういう休み時間でみんなでこう集まれるのはうれしいなと思う」と話しました。丸の内仲通りはこれまで平日のお昼の時間のみ車が入ることが出来ませんでしたがより人で賑わう街を作るためきょうから土日も含めて交通規制の時間を拡大します。
歩行者天国となるのは、平日は午前11時から午後3時まで。土日・祝日は午前11時から午後5時までです。また東京駅と皇居を結ぶ行幸通りと、日本橋川沿いの大手町川端緑道でも、道路をイベントなどで積極的に活用する取り組みがきょうから始まりました。
まちづくり協議会は『この街がオリンピックに向けてより発信をしていって街としての魅力を高めてみんなに知ってもらって幸せな時間を過ごしてもらえればと思っています』と話しており、この取り組みは来年3月末まで続けられ事業を手がけるまちづくり協議会は、オープンカフェの売り上げや街灯の旗の広告料を道路の清掃などに利用したいとしています。
丸の内 ホコ天の時間を大幅拡大
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