任期満了に伴う立川市の市長選挙がきょう告示され、新人と現職の合わせて2人が立候補しました。
きょう告示された立川市長選挙に立候補したのは届け出順に、無所属で新人の大野誠さんと、無所属で現職の清水庄平さんの2人です。
共産党の地区委員長を務める大野誠さんは、安倍政権が進める安保法案に反対する姿勢を示し、福祉政策の充実や学校設備の改善を公約に掲げます。大野候補は「住民の命と安全を守るのが地方自治体の役割。“戦争法案”は許さない。市民の暮らし優先の市政。立川市長に押し上げてください」と訴えました。
一方、3選を目指す清水庄平さんは、市役所の職員の削減や駅前の再開発といった実績を示し、ごみ処理施設の建設や待機児童ゼロの実現を訴えます。清水候補は「皆さまから預かった税金の使い道を、1円も無駄がないよう、行財政改革をする中で教育や子育て、福祉政策につぎ込んでいく」と訴えました。
立川市長選挙の投票は今月9日に行われ、即日開票されます。
■立川市長選挙 立候補者(敬称略・届け出順)
大野誠(50,無・新,推薦=共産)
清水庄平(70,無・現,推薦=自民・公明)
きょう告示 立川市長選、新人と現職の一騎打ち
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