東京都が出資する再生可能エネルギーを活用した発電所が新潟県三条市に建設されることになり、舛添知事と三条市の市長が都庁で会談して今後の協力を確認しました。
三条市には東京都と民間が連携して出資する木質バイオマス発電所が建てられることが21日に明らかになりました。これを受け、都庁ではきょう、舛添知事と新潟県三条市の国定勇人市長が面談しました。この中で国定市長は「うまく東京と地方が協力してできたのが一番ありがたい」と話し、舛添知事も「東京は電力の最大の消費地として(地方には)大変お世話になっている。少しでも再生可能エネルギーでわれわれも努力しようと思っている」と話しました。
三条市に建てられる木質バイオマス発電所は、樹木の伐採などで発生した利用していない木材を使って発電するもので、およそ6300キロワットの出力があります。東京都は総事業費およそ55億5000万円のうち5億円を出資するということです。
舛添知事は今月21日の定例会見でバイオマス発電のメリットとして、火力や風力と違って天候に左右されないだけでなく、地域活性化も促せると説明しています。知事会見で舛添知事は「今回の発電所建設で地域の林業振興や雇用創出が図られるなど、官民連携ファンドは地域活性化にも役立っている」と話しています。
東京都と三条市は今後、具体的な協力について話を進めていくということで、発電所は再来年12月の運転開始を目指しています。
東京都と新潟県三条市 バイオ発電で連携
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ