東京で想定されるさまざまな災害で役立ててもらおうと、都は今月から全ての世帯を対象に防災ブックの配布を始めました。この防災ブックを使ったセミナーが都内の消防署で開かれています。
きょう開かれた足立消防署のセミナーには、地元の住民などおよそ100人が参加しました。防災ブック「東京防災」は『今やろう』を合言葉に、大地震が起きた時の対処法や災害への備えを紹介しています。セミナーでは防災ブックを開きながら、地震の揺れを感じたら安全な場所で揺れが収まるまで動かないといった心構えや、家具の転倒対策などを学びました。
防災ブックの読み方を学んだ後は実践です。きょうは初期消火の訓練が行われました。参加者は地域に配備されている機材を使って放水する訓練や、応急救護を体験しました。訓練に参加した人たちからは「この訓練が、もしもの時に使えたらいいなと思いました」「家族で何が必要か話し合っていろいろ決めていきたい。いい機会だと思いました」などといった声が聞かれました。また、足立消防署の小林竹志・地域防災担当課長は「学んだことについて自分の体で行動を起こし、地域の防災力を上げてほしい」と話していました。
東京防災セミナーは都内全ての消防署管内で来月14日まで開かれています。
消防署でセミナー 防災ブック「東京防災」を活用しよう!
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ