中央区銀座の美術館で、最新のデジタル技術を駆使し、宇宙空間をイメージしたアート作品の展示がきょうから始まりました。
「クリスタルユニバース」と名づけられたこの作品は6万個のLED電球によって作られています。音楽と連動して動く流れ星やブラックホールなど立体的な光の動きを表現することができます。手掛けたのは「チームラボ」という、最新のデジタル技術を駆使したアート作品を国内外で発表しているクリエイター集団です。作品を制作した「チームラボ」の猪子寿之社長は「光によって立体物を作っていて惑星や空間全体を動かす装置をつくって宇宙空間を表現している」と話しました。
スマートフォンで専用のサイトにアクセスして、惑星などの宇宙のイメージを選択するとデザインが作品に反映されるなど来場者も楽しめる工夫が凝らされています。
来場者の方は『星を造るというのをスマホのでやってみたんですけど自分の星が出来たときにすごいまた世界がバーっと広がったみたいになってびっくりしましたきれいです』『暗闇の中と音楽と光が独特の雰囲気があって不思議な世界にいるような感覚です』等などと話していました。
この作品は銀座のポーラミュージアムアネックスで来月27日まで展示されていて、入場は無料です。
中央区銀座 デジタル技術で宇宙空間を再現
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