都内の百貨店のリニューアルが相次いでいます。急激に数が伸びている海外からの買い物客や再開発の影響などさまざまな背景があるようです。
東武百貨店の池袋本店は25年ぶりにレストラン街を全面改装し、あす、先行して2つのフロアをオープンさせます。来年2月下旬までに11階から15階の5つのフロアを段階的にオープンし、都内の百貨店では最大規模という46店舗のレストラン街に生まれ変わります。フロアごとにターゲットとなる客層を変えているのが特徴で、幅広い世代の来店を見込みます。
一方、三越銀座店は8月から進めていた全館の改装が完成し、きょうオープンしました。三越銀座店の売り上げは近年増加が続いていて、去年は4年前に比べておよそ1.7倍の750億円となりました。その原動力となっているのが外国からの買い物客です。外国人客の売り上げは全体の3割を占め、急激な増加が続いているということです。さらに、湾岸エリアに増えている若いファミリーを取り込もうとしています。
銀座では先月30日に松屋が外国人をターゲットにした新たな売り場を開設したほか、来年11月には松坂屋銀座店の跡地に新たな商業施設が完成します。今後もそれぞれの百貨店の戦略が注目されます。
外国人客や再開発が背景に 百貨店のリニューアル相次ぐ
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ