東京都と姉妹友好都市を結んでいる韓国の首都・ソウル市を訪れている舛添知事はきょう、世界各国の政治家や教授などが集まるフォーラムに出席して東京の魅力をアピールしました。
都市外交の一環として韓国を訪れている舛添知事は、地元の新聞社が主催する「世界知識フォーラム」に出席しました。講演で舛添知事は東京の交通網の利便性や2020年東京オリンピックに向けて進めている観光ボランティア「おもてなし東京」などを紹介しました。また、先日発表したばかりの都のキャッチフレーズを世界に向けてアピールしました。その上で「&TOKYO」に「ソウル」を合わせた「ソウル&TOKYO」を紹介し、東京とソウルの友好関係をアピールしました。
また朴元淳ソウル市長との対談では、東京とソウルが共通して抱えるさまざまな課題について意見交換しました。フォーラムの対談で舛添知事は「都市に住むには快適に住まなければならない。具体的に例を挙げると、交通渋滞がない街。排気ガスが出なくなるから空気もよくなる」と語り、その後の取材に対し「朴市長も私も胸襟を開いて問題解決に当たることで、日韓関係も良くなっていくのではないか」と述べました。
舛添知事は今夜帰国し、あすから通常の公務に戻ります。また、来週27日からはフランスのパリとイギリスのロンドンを訪問し、ラグビーワールドカップの決勝戦や大会の運営状況などを視察する予定です。
「&TOKYO」も紹介 舛添知事、韓国で東京をアピール
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