きょう午前、北区でラーメン店など建物3棟が燃える火事がありました。おとといからきのうにかけて23区内では火災が相次ぎ、合わせて3人が亡くなっていて、東京消防庁が注意を呼び掛けています。
東京消防庁によりますときょう午前11時15分ごろ、北区昭和町のラーメン店と住宅を兼ねた建物から火が出て、合わせて3棟およそ70平方メートルが焼けました。この火事で火元の1階にあるラーメン店の店主の男性が手や顔にやけどを負いましたが、意識はあるということです。
東京消防庁管内ではおとといから住宅火災が相次いでいて、きのうまでの2日間に合わせて3人が亡くなりました。
練馬区旭丘ではきのうの明け方、アパートの1室から火が出て、焼け跡から1人の遺体が発見されました。見つかったのは男性の遺体で、火元の部屋に住む70代の男性とみられています。午前3時ごろに火災警報器が鳴り、管理人が男性に注意していたということです。管理人の親族は「火元の部屋の隣に管理人が住んでいるので、警報器が鳴る部屋を見に行ったらしい。そうしたら男性が布団の中でたばこを吸っていて、(管理人は男性を)注意をして帰ったところ、4時ごろにはもう火が回ってしまっていたということだ」と話しました。
ことし、東京消防庁管内で火事で亡くなった人の数はきのうまでで63人で、前の年の同じ時期に比べて4人多くなっています。東京消防庁は寒さが厳しくなるこれからは暖房器具の使用が増える上、空気も乾燥するため、火の取り扱いに十分注意するよう呼び掛けています。
都内で火災相次ぐ 2日間で3人死亡
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ