2020年東京オリンピックの追加種目として提案されているスポーツクライミングの大会が、昭島市で開かれました。
この大会には9歳から75歳のアマチュア選手が参加し、きのうの予選に出場した106人のうち60人がきょうの決勝に進みました。高さ16.5メートルの壁を使って3種目行われた競技のうち、登った高さと難易度のポイントを競う「リード競技」では、選手がそれぞれで設定した進路にあるポイントと呼ばれる石を伝って難しいコースに挑戦していました。もう少しでゴールまで到達というところで落下してしまう選手もいて、見ている人たちは手に汗を握って声援を送っていました。観客は「小学生や中学生が登っていて、すごく上手。私もクライミングをするんですけれど、こんなにはできないですね」「やってみたいなというのはすごくありますね」などと話していました。また、参加した選手の一人は「(最後の場面の)意識が足りないのと、持久力の訓練が少なかったかな」と感想を話していました。
スポーツクライミングは東京オリンピック組織委員会が追加種目としてIOCに提案していて、来年8月に最終決定される見込みです。
五輪“追加種目”で注目! 昭島でスポーツクライミング大会
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