全国で生産された食材を使った料理を味わうイベントが千代田区でスタートしました。
農林水産省が開いたこの催しは、全国各地で収穫された農産物を使った料理を食べてもらい、多くの人に日本の食をより身近に感じてもらうのが狙いです。会場で農水省の加藤寛治政務官は「2020年の東京オリンピック・パラリンピックと、日本食・食文化に対する世界中の関心が高まる大きなチャンスが続く」とあいさつしました。
およそ80のブースが並んだ会場では、小学生とお笑い芸人の木村祐一さんらが共に考案した料理がお披露目されました。メニューは岩手県の陸前高田市で取れた米をとんこつスープで炊いたリゾットと京都の九条ネギを使った親子丼で、評判も上々でした。また、会場では大学生たちが自ら収穫した大根やカブのほか、高校生が考案した地元の名産品を使ったパスタなどが販売され、多くの人でにぎわいました。イベントに訪れた人たちは「お肉がとても軟らかくておいしかった」「(友達は)焼きそばを食べたいなと言っていました」などと話していました。
日本の食の魅力を味わえるこの催しはあすも行われます。
ジャパン・ハーベスト 丸の内で日本の食を堪能!
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