世代を超えて愛されるクラシックカーの魅力を広く知ってもらおうと、およそ100台が一堂に会するイベントが開かれ、大勢の愛好家でにぎわいを見せました。
このイベントは2007年から毎年開かれているもので、製造から30年以上がたったクラシックカーおよそ100台とそのオーナーが参加しました。1967年製のトヨペット・クラウンSは板橋区に住む男性が当時、新車で購入し、40年以上がたった今も乗り続けています。オーナーの男性は「これは今の車と全然違う魅力がある。エンジンをかけるにも一苦労という面白さがあるんですよ」と話していました。また、別の車のオーナーは「今の車はテクノロジーが発達してなかなか素人では扱えないが、これぐらいの車だとほとんど全部自分で分かる。そういう意味では保守もできるのでいい」と話していました。
イベントの目玉はクラシックカーによるパレードです。澄み切った青空の下、神宮外苑を出発し、都心を走り抜けます。参加したクラシックカーは国会前や銀座などおよそ11キロのコースを走り、その様子を沿道に集まった愛好家らがカメラに収めていました。
青空の下、都心を走る 神宮外苑にクラシックカー大集合
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