銀座に来年春、エリア最大級の規模を誇る商業施設が登場します。再開発によって姿を変えた施設は新たなランドマークとなることが期待されています。
多くの人が行き交う銀座に新しく全面ガラス張りの商業施設がオープンします。不動産会社大手の東急不動産は中央区の数寄屋橋交差点の一角に建設中の商業施設の名前を「東急プラザ銀座」とし、来年3月に開業することを発表しました。目を引くガラス張りの外観は日本の伝統工芸「江戸切子」をテーマに設計されました。この場所は3年前まで阪急の商業施設が立っていましたが、再開発によって装いを新たに生まれ変わりました。
街の人は「斬新で何の建物だろうと思っていた」「すごい。近代的」「(以前立っていた阪急は)すごく地味だったから覚えていない」などと話していました。
東急プラザ銀座は地下5階・地上11階からなる施設で、高級ブランド店やレストラン、大型免税店など125店舗が出店する予定です。また、施設を訪れた人に自由にくつろいでもらおうと、6階には大きな吹き抜けの空間にラウンジがあります。そして屋上のオープンテラスではお茶を楽しむことができるということです。きょうの発表会見で東急不動産の植村仁社長は「銀座は高い品格を貫きながら新しいものを柔軟に取り入れる伝統と革新の街。銀座の新たなランドマークを目指す」と述べました。
東急プラザ銀座は来年3月31日にオープンする予定です。
再開発進む銀座に 新商業施設が来春オープン
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