食べ物をかんだり飲み込んだりすることが難しい高齢者のために食事を作る医療食品メーカーが、あす、銀座にレストランを開きます。介護食である「ムース食」をアレンジしたメニューが楽しめます。
赤と黄色のピーマンムースに粒状のパスタのクスクスやタコなどを混ぜたサラダや、豆腐のムースに鶏レバーと豚ひき肉を混ぜ合わせたミートパイなどもメニューに登場しています。ミートパイはレバーの味がしっかりと付いていますが、豆腐のムースが入っているので非常に軽やかな口当たりです。手掛けるのは、20年以上前から病院などへのムース食を作る医療食品の会社です。ムース食は野菜などを細分化してムース状に固めることで食材が凝縮され、栄養が豊富に取れるとしています。日清医療食品・開発部の阿部仁部長は「ムース食のイメージを一回変えてみよう。一般の人にもムース食を通じて栄養や健康の礎となるようなものを展開したい」と話します。
ランチは主食、冷菜、温菜の中から5種類選ぶことができ、スタッフが目の前で盛り付けします。メニューは都内でフレンチレストランを手掛ける人気シェフが手掛け、週ごとに変わっていくということで、これからさまざまなムース食を楽しめそうです。
ヒントは介護食 “ムース食”楽しむレストラン
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ