きのう首都圏を襲った大雪の影響がきょうも続いています。奥多摩町では車の行き来ができなくなっていた道路の除雪作業が続き、きょう、通行が再開されました。
奥多摩湖の北側にある奥多摩町峰谷地区では、雪の影響で一部の道路がきのうから車で通行できなくなりました。きょうは道路の除雪作業が行われ、34世帯の孤立状態が解消しました。
奥多摩町では2年前の大雪で一時266世帯494人が孤立状態となり、自衛隊や東京消防庁がヘリで物資などを届けました。この教訓を生かし、町では除雪車を1台購入して雪に備えていました。今回は都が発注する業者が国道や都道を除雪する一方、町の除雪車が細い町道での作業に当たるなど、分担して除雪が行われました。奥多摩町地域整備課の原島保課長補佐は「フル稼働でやっている。(2年前は)自分たちで要望があったところがなかなかできなかった。住民の生活道路をなるべく早く復旧させている」と話していました。
また、奥多摩町では雪の重みで木が電線に接触した影響できのう、最大2000世帯が停電しましたが、町の担当者は今後、電線に近い木の間伐などを行い、停電対策も進めたいとしています。
2年前の“孤立”教訓生かす 奥多摩町、除雪作業進み通行再開
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ