中央区京橋にことし秋、この地域最大級の複合ビルが完成します。再開発によって街の魅力を高め、にぎわいを生むことが期待されています。
JR東京駅の東に位置する京橋では地上32階建ての超高層ビルの建設工事が行われています。きょう、東京の新たな玄関口を目指すそのビルの名前は「京橋エドグラン」と発表されました。地下1階から6階には合わせて30の有名飲食店や物販店が出店する予定です。敷地の一角には去年9月にリニューアルオープンした明治屋京橋ビルがあります。さらに7階から31階まではワンフロアおよそ820坪のオフィスフロアが広がります。東京駅からも近い抜群の立地です。
京橋エリアはかつて、江戸時代から商業とビジネスの中心として繁栄してきました。ただ、近くの銀座や日本橋に比べて週末は閑散としているところが多いということです。日本土地建物の永藤厚志京橋事業部長は「(京橋エリアは)本社を構えるビルが多かった。小規模なビルも多く、外から人を呼び込むという機能が少なかった」と話します。
2001年から土地の権利者らを交えた検討会が発足し「東京で一番心地のいい居場所がある街」をテーマに再開発がスタートしました。高さ31メートルの開放的な空間にテラス席やイベント広場が設けられる予定で、人を呼び込み、街のにぎわいをつくり出します。日本土地建物の永藤さんは「いろいろな人に京橋にまず来てもらい、京橋エリア全体の魅力を伝えながら認知してもらう。そこからスタートしていくことをエリア全体で考えていきたい」と話しています。
京橋の新たなランドマークを目指し、ビルの完成はことしの10月ごろの予定です。
新たなランドマークタワーへ 京橋、再開発ビルで街ににぎわいを
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ