日本を代表するおもちゃメーカー13社の新製品を紹介する「トイEXPO」がきょうから台東区で始まりました。 トイEXPOはおもちゃメーカーがことし発売する新作のおもちゃを展示し、流通業界や小売店との商談を行うものです。ことしの注目商品はコミュニケーションロボットです。
一見普通のクマのぬいぐるみに見える「my friend Teddy」はタブレットと連動させると、事前に入力した50の情報を組み合わせ、およそ400通りの会話ができます。去年、アメリカやイギリスで発売され、1カ月におよそ30万個を売り上げています。スマートフォンやタブレット端末を利用して絵本の読み聞かせやパズルゲームもでき、ぬいぐるみと話しながら遊べます。発売するアガツマの熊原友里さんは「最近は子どものコミュニケーション能力を高めたいという親も増えている」として「クマと会話をすることで会話力も伸びる」とPRしていました。会場ではこの他にも、子どもが一緒に歌って踊り、数やアルファベットを学べるロボットもお披露目されました。
日本玩具協会によりますと2014年度のおもちゃの国内市場規模は7367億円で過去10年で最高を記録し、このうち、ロボットなどのハイテクなおもちゃの売り上げも前年度より9%ほど伸びているということです。
盛り上がりをみせるおもちゃ業界の今が分かる展示会は関連業者のみ入場可能で、あすも開かれます。
「トイEXPO」が開幕 最新のおもちゃがお披露目!
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