去年夏の甲子園で活躍した早稲田実業の清宮幸太郎選手がいままで守っていた一塁から守備位置をセンターへと変えて、練習試合に臨みました。
試合開始直後。清宮選手が向かった守備位置はこれまでの一塁ではなくセンターです。この春から挑戦している新たな場所で、甲子園を目指します。注目の守備の機会は早速1回に訪れます。練習が足りていないという外野の守備にはまだ不安が残ります。そしてランナー2塁の場面では、渾身の返球も一歩及びません。
ただ、魅力はやはりずば抜けたバッティングです。この試合、3打数1安打で迎えた第4打席。打球は高さ20メートルのネットを超えて場外へ。この冬に筋力トレーニングに励み「前よりも打球が飛ぶようになった」という清宮選手。高校通算27本目のホームランを放ち、チームの勝利に貢献しました。清宮選手はインタビューに対し「ホームラン打った打席はうまく対応できてよく飛んでくれた。外野の経験は少ないので練習試合でたくさん外野の経験ができればと思います」と話しました。
センターを守ることになった清宮選手は「楽しく守ることが出来ています」と話していました。
早稲田実業は来月2日に春の都大会の1回戦に挑みます。公式戦での清宮選手の新しい姿に期待しましょう。
早実・清宮 4番センターで出場
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