きょう、80年ぶりに町田市に大相撲の巡業がやってきました。間近で見る力士たちの迫力に会場は大興奮です。
80年ぶりに町田市で行われたのは、大相撲春巡業「町田場所」です。待ちに待った巡業に、会場となった町田市立総合体育館には午前8時の開場前から多くの人が列を作りました。今回、チケットは事前に完売で、会場は大入り満員となりました。
会場の至る所で写真撮影が行われる中、順番待ちの列を作っていたのが、地元・町田市出身の北太樹関です。巡業は会場内で力士と写真を撮ったり直接サインをお願いしたりと、本場所と違って身近に力士と触れ合うことができるのも魅力の一つです。訪れた人は「思ったよりも皆さん(力士)と距離が近いのがうれしい」「すごい迫力。一緒にひいきのお相撲さんと写真が撮れたり実際触れたりというのが一番楽しい」などと話していました。
横綱・白鵬の土俵入りが終わるとファンの待ちに待った瞬間です。西の横綱・白鵬と東の横綱・鶴竜の取組は、寄り切りで鶴竜が勝ちました。迫力ある取組に、お客さんも大満足です。大盛況だった今回の巡業について、主催者は「北太樹関が町田市出身。日本相撲協会にお願いして5年かかって成し遂げた偉業。また大相撲が来てくれれば良い記録に残る」(町田市スポーツ振興課・能篠敏明課長)と話しました。
間近で見る力士に大興奮 80年ぶり町田で大相撲巡業
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