60年以上にわたって幅広い世代に愛されているアメリカ生まれのキャラクター「スヌーピー」をテーマにしたミュージアムが六本木にあさってオープンします。
スヌーピーミュージアムには、アメリカで誕生した「スヌーピー」が活躍するコミック「ピーナッツ」の原画や資料など150点が展示されています。生みの親である漫画家、チャールズ・シュルツ氏がアメリカに造った「シュルツ美術館」の世界初の分館で、入り口ではシュルツ氏の半生を写真を交えて紹介しています。また、立体的になったキャラクターたちのオブジェが来場者を出迎えてくれます。館内にはアメリカの記念館のみで公開されていたピーナッツの作品やスケッチが展示され、スヌーピーの新たな魅力に触れられます。
スヌーピーミュージアムの中山三善ディレクターは「全部オリジナル作品が展示されていて、世界でここしかサテライトがない。本物を見る楽しみ、ショップでの買い物、カフェテラスも作ったので、1回来ると3回楽しい美術館」と話しています。
館内に併設されたカフェでは、スヌーピーゆかりのメニューが提供されます。作者のシュルツ氏が毎日、足しげく通ったカフェで食べたというツナサンドに、シュルツ氏の愛称「マイ・スウィート・バブー」と名付けられたミルクシェークなどが味わえます。さらにミュージアムショップの「ブラウンズストア」には、雑貨や食品などここでしか買えない500点以上のグッズが限定販売されます。
あさってオープンするスヌーピーミュージアムは六本木の再開発エリアにあり、将来的に別の複合ビルが建てられる予定のため、2018年9月までの期間限定での開館を予定しています。
館内では作家の吉本ばななさんや谷川俊太郎さんなど、各界のファンが「ピーナッツ愛」を語る映像も上映されているということです。
六本木に原画など150点 スヌーピーミュージアム開館へ
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