千代田区は区内のさまざまな案内表示が同じ内容でも色やデザインが大きく違うことを受け、表示の色やデザインを統一することを決めました。
千代田区が統一するのは路上喫煙を禁止する掲示物やごみ収集の案内など、35種類の案内表示です。来年度から灰色を基調とし、文字のフォントや色合いなどを統一する規則を定めました。
街の人たちからは「新しいデザインはいいと思う。あまり色が付いているより新しいデザインの方がいい」「悪目立ちしなければいい。東京はいろいろな所から来る人も多いので、誰でも分かるものならいい」などといった声も聞かれました。
これまで区では案内表示についての明確なルールがなく、同じ内容でもデザインや表示が異なっていました。区は統一することで、より分かりやすい表示にしたいとしています。また、特に外国人に理解してもらう必要があるものは統一して、英語や中国語・韓国語で表記することも定めました。千代田区・地域振興部の高野江美子さんは「来街者に伝えたい内容が伝わらないという課題があった。そういった課題を解消することが目指しているところ」と話しています。
千代田区は来年度から区内におよそ7200ある案内表示の整備を始め、2020年までに終えたいとしています。
千代田区 街中の案内表示、デザイン規則定める
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ