東京オリンピックに向けた虎ノ門エリアの再開発が加速しています。新橋と虎ノ門を結ぶ通称「新虎通り」で、沿道のにぎわい拠点となるオフィスビルの起工式が行われました。
新虎通りは2020年の東京オリンピック・パラリンピックで選手村とスタジアムを結ぶ主要道路の一つとなる予定で、沿道ではパリのシャンゼリゼ通りのような街並みづくりが進められています。
きょうは沿道のにぎわいを生み出す拠点となる「新橋四丁目計画」の起工式が行われました。この計画は新虎通りの中心に地上15階建てのオフィスビルを建設するもので、1階と2階には商業施設が入る予定です。森ビル都市開発本部の長尾大介担当部長は「1階にイベント兼カフェを作る。そこが通りのにぎわいと一緒になってイベントを展開することによって、周りのにぎわい、通りのにぎわいに貢献できればと思っている」と話しています。
新虎通りの沿道は敷地面積が小さいビルが並んでいるため、建て替えの際の「統一感」が課題となっています。今回の計画は道路を挟んだ2つの地区を一体化して開発するモデル事業で、再来年9月に完成する予定です。
虎ノ門エリアの再開発 新虎通りのにぎわい拠点、起工式
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