世田谷区は4年後の東京オリンピックに参加する国の選手たちを地域一体となっておもてなしして交流を促進させる取り組み=「ホストタウン」に23区としては初めて選ばれたことを明らかにしました。
23区の中でホストタウンに選ばれたのは世田谷区が初めてで、スポーツ大国のアメリカと交流を行います。都内で見ると町田市などで「ホストタウン」としての交流が始まっています。東京オリンピックをきっかけにイベントや今後の事前合宿などでさらに交流を深め、地域の活性化や観光振興につなげるのが狙いです。世田谷区の保坂区長は会見で「おもてなしの心を持ってホストタウンとして取り組みを進めていく」と話しました。この発表に世田谷区民からは「(アメリカは)ゴールドメダリストの量産国。何とかして(メダリストと)接触を持てたら…」「子どもたちにもいい刺激になる。ミーハーなので、自分も有名選手を見てみたい」などといった声も聞かれました。
世田谷区は去年11月、アメリカのオリンピック委員会と覚書を交わし、東京オリンピックの事前キャンプ地にも選ばれています。今後は区民によるキャンプの見学や触れ合いイベントを通してアメリカとの継続的な交流につなげたい考えです。
東京五輪 世田谷区が23区初のホストタウンに
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