きょうから秋の全国交通安全運動がスタートしました。台東区では歩きながらスマートフォンを操作するいわゆる「歩きスマホ」をしないよう呼びかけるキャンペーンが行われました。JR浅草橋駅前では台東区の服部区長や地元商店街の会長らがチラシなどを配り、歩きスマホの危険性を訴えました。今回の「歩きスマホゼロキャンペーン」は歩きスマホによる歩行者や自転車での事故が頻発していることから、台東区が実施しました。参加した服部区長は「国際観光都市台東区としてはいろいろなおもてなしがあるが、最大のおもてなしは安心安全だ。大きな課題になっている歩きスマホを何とかゼロにしようと、キャンペーンをきょうから始めた」と、歩きスマホゼロにむけて観光都市ならではの思いを語りました。このキャンペーンは台東区の地元商店街からの強い要請もあって実現したということです。台東区町会連合の会長で、キャンペーンの発起人を務めた黒田収さんは「歩きスマホが下町らしさを損なう原因の1つになっている」と指摘し「おはようございます、こんにちは、そんな会話がなくなってしまった。本当に下町らしい台東区らしいスタイルがなくなってしまったこれが一番寂しいですね」と話しました。
台東区では今後、区内のそのほかの地域とも連携するなどして、歩きスマホをなくしたいとしています。
台東区でキャンペーン実施 「歩きスマホ」をなくせ!
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