学生たちにきちんと朝食を取ってもらおうと、青山学院大学が期間限定で「100円朝食」の提供を始めました。
農林水産省によりますと、朝食を食べない若い世代の割合は24.7%で、およそ4人に1人ということです。青山学院大学では後期の授業が始まるこの時期は普段の生活リズムに戻れない学生も多くいるとして、きょうから食品メーカーと協力して100円で食べられる朝食の提供を始めました。メニューは食物繊維が多く入った具だくさんスープにヨーグルト、フルーツにパンです。朝食を食べた学生は「あんまり普段食べない。朝は食欲が湧かない。スープが食べやすく、朝食は大事だとよく聞くので(これからは朝食を)食べていきたい」「食べないと授業に集中できない時もあるが、きょうは食べたので朝から元気が出ていい感じ」などと話していました。青山学院大学・学生生活課の長谷川恒平さんは「生活リズムをきちんとつくる、朝をしっかり食べてそのまま授業に臨んでもらうことが学生にとって大事なので、朝食をしっかり食べる習慣をつけてほしい」と話しています。
青山学院大学の「100円朝食」は7日までの期間限定で、協力した食品メーカーでは今後、大学だけでなく企業の食堂にも広げていきたいとしています。
青山学院大学 学生に「100円朝食」のススメ
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