小池知事はきょう、自民党の二階幹事長らと会談し、衆議院東京10区の補欠選挙に自民党公認で出馬する若狭議員への支援要請を受け「勝利に導きたい」と応じました。
会談後、小池知事は「一番地域事情を理解、知っているので、選対本部長にはならないがしっかり束ねて勝利に導いてほしいと要請を受けた。しっかりこの戦いを勝利に導きたい」と述べました。
知事選で自民党の方針に反して小池知事を応援した若狭議員について、党本部の執行部は当選した知事との対立を避けようと口頭による厳重注意にとどめ、補欠選挙での公認を認めました。その一方で、自民党の東京都連は知事を応援した地元の区議7人を離党勧告処分にしたため、知事は「7人を守る」と話し、わだかまりを残しています。
自民党の下村都連会長は「ただ(離党勧告処分が)10月末までという期限付きなので、今回の補選を通じて補選が終わってから考えたいと申し上げた」、自民党の二階幹事長は「私はもう処分なんて最初から撃ち方やめにしようと言って、撃ち方やめておいてこれから処分しようかという計画はない」と述べました。
補欠選挙は23日に投票が行われ、若狭議員のほか、野党4党が民進党の公認候補・鈴木庸介氏の擁立を決めています。
衆院東京10区補選 小池知事、自民幹部から協力要請
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