小池知事がパラリンピックの成功に向け、秘策を発表です。小池知事は障がい者スポーツを振興し理解を促進させるため、都庁内で職員たちを巻き込んで“あるチーム”を立ち上げるとしました。
IPC=国際パラリンピック委員会のクレーブン会長との会談を前に、小池知事は都内でオリンピックに関する講演会に出席し、東京大会の成功にはパラリンピックの成功が不可欠としました。この中で小池知事は「ロンドン大会の成功はパラリンピックの成功にあったと聞いている。そのためにもパラリンピックの競技を素晴らしいものにしていくのは一つの大きな目標になる」と話し、パラリンピックの重要性を改めて強調し、障がい者だけでなく高齢者や子どもなど誰もが暮らしやすい社会をつくっていくと強い思いを示しました。
そして、夕方行われたIPCのクレーブン会長との会談では、障がい者スポーツを身近に感じてもらうために、自らも参加する“ある秘策”を発表しました。小池知事は会談の中で「東京都の職員と一緒にボッチャチームを作ることにした。厳しい障がいを負った方々が真剣にやっている。それを健常者も子どもも大人もみんなで楽しむようにしていけば、2020年のパラリンピック大会が素晴らしいものになるだろうと確信している」と話すと、クレーブン会長は「あなたの情熱をとても感じる。パラリンピックに対する情熱。その情熱はスポーツの心、そして知事の心からの情熱だ」と応えました。
パラリンピック成功に向けた知事の手腕にも注目です。
小池知事 障がい者スポーツ振興に秘策!?
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