江東区の豊洲駅前で大規模な再開発が始まります。地上180メートルの高層ビルなど3棟が新たに建設される予定で、きょうは安全を祈念した起工式が行われました。
再開発は豊洲のランドマークとなっている商業施設・ららぽーと豊洲に隣接するおよそ1万9000平方メートルで行われます。地上36階建ての高層ビルやガス発電施設など3棟が建設される計画で、高層ビル内にはオフィスや商業施設、飲食店などが入る予定です。さらに上層階には豊洲駅周辺では初めてとなるホテルが入ります。最上階には大浴場が設置され、湾岸エリアを一望することができるということです。
きょうの起工式には江東区の山崎区長や開発を手掛ける三井不動産の関係者らが出席し、新たなランドマークとなるビルの完成に期待を寄せました。三井不動産の菰田正信社長は「ミックストユース(オフィス・商業施設・ホテルなど)の街づくりを通じて、新しいワークスタイルに柔軟に対応できる環境を提供していく」とあいさつしました。
再開発で誕生する3棟は東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に完成する予定です。
オフィス・ホテル・商業施設 豊洲駅前の大規模再開発が始まる
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