銀座エリア最大規模という複合商業施設「銀座シックス」が、4月の開業を前にきょう、その内部が初めて公開されました。
松坂屋銀座店の跡地に開業を予定する銀座シックスでまず注目されるのは、何といってもその「大きさ」です。地上13階・地下6階建ての施設は、2階から6階までと13階の一部が商業エリアで、およそ240のテナントが入る売り場面積は各階を合わせると東京ドームとほぼ同じ広さということです。
7階からのオフィスフロアは1フロア当たりおよそ6100平方メートルで、都内でもトップクラスの面積を誇ります。一度に3000人以上が働くことができ、ITや金融などの企業が入る予定です。
また、屋上に設けられた庭園の面積は4000平方メートルで、都心とは思えない緑豊かな光景が広がります。庭園の半分以上の面積が植物であふれ、サクラやカエデが植えられていて、季節に合わせてさまざまな表情が楽しめるといいます。
さらに、銀座シックスには商業施設としては珍しい能楽の最大流派・観世流の本拠地として能楽堂が設置されます。災害時にはおよそ1000人の帰宅困難者を収容できるということです。再開発組合の茶村俊一理事長は記念式典で「銀座の皆さまをはじめ、これから銀座を訪れる世界の方々に新しい魅力いっぱいの施設を提供できると確信している」とあいさつしました。
ショップにオフィス、庭園に能楽堂と、幅広い世代を引き付ける銀座シックスのオープンは4月20日です。
エリア最大規模 GINZA SIXの内部は
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