日頃の感謝や愛を伝えるバレンタインデーが近づく中、都内では表参道と銀座にチョコレート専門店が次々とオープンしています。
表参道にあすオープンするのが、スペインの高級チョコレート店「ブボ バルセロナ」の日本初上陸の店舗です。地元・バルセロナ産の食材にこだわり、スペインで人気ナンバーワンというホワイトチョコレートは、地中海の塩が隠し味です。世界大会で優勝したパティシエが考案した「世界一のチョコレートケーキ」は、オリーブオイルを使うことで素材の味を引き出しているということです。ブボ・ジャパンの曽根邦夫社長は「本当にいい素材を使ったチョコレートなので、素材感や本物の味はこういうものだと発信していける面白いブランドにしたい」と話しています。また、商品のパッケージも専属のデザイナーが手掛けるこだわりようで、「ボンボンセレクシオン」では四角形と八角形を折り重ねた独創的なデザインでおいしさを引き立てます。
他に、バレンタインシーズン限定の商品も登場しています。マシュマロをホワイトチョコレートでコーティングして真っ赤なハート型に仕上げたチョコレートは、ラズベリーの風味漂う甘酸っぱい商品です。
店舗の2階にはカフェスペースが併設され、さまざまなチョコレートを存分に食べ比べることができます。
一方、銀座にきのうオープンしたのが、チョコレート菓子「キットカット」の専門店です。バレンタインに向け、一風変わったチョコレートが登場しています。
マグロ・ウニ・たまごのおすしに見えるチョコレート菓子です。酢飯の部分はライスパフをホワイトチョコレートでコーティングしたもので、すしネタの部分がサクサクした食感が特徴というキットカットです。商品を3000円以上購入した人に毎日、人数を限定してプレゼントされています。
ネスレ日本・マーケティング部の槙亮次部長は「銀座という街は外国人にも人気で、国に関係なく喜んでもらえる銀座に店を構えた」と話し、日本らしいユニークなチョコで、銀座を訪れる外国人観光客にも商品をアピールします。また、店内では楽しみながらチョコを味わってもらおうと、お好みのトッピング材料を組み合わせて自分だけのキットカットが作れるコーナーもあります。
日本初上陸店にユニークなチョコレートのおすしと、バレンタインに向けてチョコの選択肢がますます広がりそうです。
バレンタインデーを前に 都内に続々と誕生!チョコレート店
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