おとといの千代田区長選挙で小池知事が支援した石川区長が当選後初めて登庁し、小池知事と連携した区政運営を強調しました。また、小池知事は都庁の職員を前に、改めて改革への思いを語りました。
多くの職員が出迎える中、5期目の任期をスタートさせた千代田区の石川区長は「都政と区政が連携を取りながら進めていきたい」と話し、改めて小池知事との連携を強化する考えを明らかにしました。
その小池知事は、著しい功績を残した職員を表彰する式典に出席し、祝辞で「都民目線で奮闘された方々の功績やチャレンジをたたえることで、今後のさらなる改革に結び付け、東京の未来を切り開いていきたい」と、改革への思いを職員に伝えました。
改革への重要な足掛かりとなるのが7月に行われる都議会議員選挙です。小池知事が事実上率いる「都民ファーストの会」は都議会の単独過半数を視野に60人を超える候補者擁立を目指す構えで、区長選以降、新たに元都議と区議合わせて4人に公認を出しています。
一方、都議会第一党の自民党の下村都連会長は「今月中に全ての選挙区で候補者を決定したい」と述べて「しっかりとした政策を掲げ対応を急ぐ」としましたが、党内には「(引退する意向を固めた)内田都議のにらみがなくなると反都連執行部の都議らがますます小池知事になびいてしまう」という声も聞かれます。
きょうは自民党本部での勤務を経て民主党では事務局長も務めた政治アナリストの伊藤惇夫さんに、今後の都議会についてTOKYO MXのスタジオで話を聞きました。
伊藤惇夫さんに聞く 千代田区長選の圧勝で…都議選への影響は
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