子育てしやすい環境に配慮した住宅として、東京都から新築物件で初めて認定を受けたマンションのモデルルームが完成し、報道陣に公開されました。
このマンションは東京・足立区の東武線西新井駅近くに2018年1月に完成予定で、地上9階建てに81の部屋が入ります。
東京都の「子育て支援住宅認定制度」は2016年2月から始まった制度で、認定にはさまざまな要件が求められています。
認定マンションの特徴の一つが玄関です。ベビーカーを入れることができる十分な奥行きと、畳んでしまえば収納できるスペースが用意されています。
室内の通路の幅は75センチ以上になっているほか、子どもが指を挟んでも大丈夫なようにドアの隙間にゴムを取り付けるなど、子どもでも使いやすい工夫があちこちにされています。
もう一つの特徴が周辺の環境です。半径800メートル以内に公園や保育施設のほか、子どもの遊び場がある区の文化施設などが集まっていて、ハード、ソフト共に子育てしやすい環境となっています。
東京都ではこの認定制度を通じて、子育てに適した住まいが選びやすい環境づくりを進めたいとしています。
新築初の認定 東京・足立区に“子育てしやすい”マンション
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