全国で最も早い満開宣言となった日曜日の都内は花見を楽しむ多くの人で賑わいました。台東区の上野公園では
きれいなピンク色の桜並木が広がり、その桜を一目見ようと多くの人が訪れています。約800本のサクラの木があり、都内有数の花見の名所で知られる上野公園ではソメイヨシノが現在7分咲きです。満開まではあと数日といったところですが、日曜日の都内は青空が広がり、多くの花見客でにぎわいました。気象庁は東京都心でサクラの満開を発表しましたが、これは全国で最も早い満開宣言で、平年より1日早く去年より2日遅いということです。花見客は「沖縄出身なんですけど、沖縄ではなかなかこういうきれいなサクラは咲かない。ことし初めて見たがすごくきれいです。沖縄の人にも伝えたい」「ことしは(咲くのが)遅いかなと思ったが、思ったより咲いているので良かった」「日取りが最高だと思っている。4月1日と2日が土日でいい花見日和、土日被ったのが最高」と花見を楽しみました。一方、小金井市の玉川上水沿いにある2000本余りのヤマザクラは、ほとんどがまだツボミのまま。ソメイヨシノに比べヤマザクラは花が咲くのが1週間ほど遅いということです。江戸時代にこの地に根付いた桜は将軍・徳川吉宗の命によって武蔵野新田の開発を任されていた川崎平右衛門が植えたものです。市や地元の団体などは平右衛門が亡くなってからことしで250年を迎えたことを記念して、「平右衛門桜」と名付けられた苗木を植える催しを行いました。名勝小金井桜の会の石田精一会長は「苗木がちゃんと花をつけるには10年15年かかると思うそれまで何とか育成を見守っていきたい」と話します。春の玉川上水にサクラが彩るのも間もなくです。
都心でサクラ満開宣言!
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ