大型商業施設の開業が相次ぐ東京・銀座の中でも、敷地面積が最大規模の「ギンザシックス」が20日、オープンしました。ギンザシックスにはファッションやグルメだけではなく、普通の商業施設にない施設がいくつもあります。注目された銀座の新スポットのオープンを取材しました。
開店前には2500人、400メートルほどの行列ができました。予想を上回る人に、10時半の開店時間を10分繰り上げてオープンしました。
銀座最大規模の地上13階、地下6階建て、延べおよそ15万平方メートルの広さを誇るギンザシックスには、海外のブランドショップをはじめ241店舗が出店し、このうち12店舗は日本初出店です。
最新のファッションがそろうギンザシックスにはおいしい料理も豊富です。6階にあるフードコート「銀座大食堂は」日本各地の名店のすしやステーキ、うなぎなどを自由に選んで味わうことができます。訪れた人は「とってもおいしい。(こういう店は)あまりないのでとってもいいと思う」「(おいしいものが好きな場所で食べられるシステムは)いいと思う。自分で選ぶ感じはすごくよかった」などと話していました。
ファッション、グルメとさまざまな店がそろうギンザシックスは、銀座の観光拠点としても期待されています。1階にあるツーリストサービスセンターは外国人観光客に対応するため多言語の観光案内のほか、外貨の両替や手荷物の一時預かりサービスなどを行っています。さらに、地下3階には日本の伝統文化の発信拠点として能楽堂も造られました。また、館内を見渡すと随所に有名アーティストの芸術作品が展示されています。
今までの商業施設の枠を超え多彩な側面をもつギンザシックスは、近年、開発が続く銀座の商業、観光の新たな拠点として注目を集めています。
「GINZA SIX」がオープン 2500人が行列
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