7月の東京都議会議員選挙に向けて、民進党系の都議会会派で幹事長を務めていた尾崎大介都議が、民進党に離党届を提出しました。現職都議の離党はこれで9人目です。
民進党に離党届を提出したのは、都議会の民進党系会派「東京改革議員団」の前幹事長で、7月の都議選に民進党公認で立候補する予定だった北多摩第3選挙区選出の尾崎大介都議です。
尾崎都議は4月28日に行われた東京改革議員団の総会で、会派から離党者が続出しているけじめとして幹事長を辞任したばかりでした。都民ファーストの会との連携については「選択肢の一つとして考えたい」と前向きな姿勢を示しています。
民進党はこれまで公認候補36人のうち、現職9人を含む16人が離党届を提出していて、東京改革議員団結成の旗振り役でもあった尾崎都議の離党で「離党ドミノ」にさらに拍車がかかりそうです。
一方、自民党は「たちあがれ日本」の設立に参加したため除名していた、与謝野馨・元官房長官の党への復帰を4月30日付で了承しました。与謝野氏が衆議院東京1区選出の議員だったいきさつを踏まえ、都議選に向けて支援者を取り込む狙いがあるとみられています。
離党ドミノ止まらず 民進都議9人目…前幹事長が離党届
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