厳しい暑さが続く中、都内では暑さをひと時、忘れさせてくれる美しい花を楽しむイベントなどが各地で開かれました。今年で6年目を迎える「ひまわりガーデン武蔵村山」は3・7ヘクタールの敷地に11種類、約15万本のヒマワリが植えられ、園内ではガイドツアーなども行われています。今年は雨が少なく、例年よりヒマワリの咲き始めが遅いものの、訪れた人は降り注ぐ日差しを受け止め、元気に咲く花の写真を撮ったり、ヒマワリで作られた迷路で遊びました。「すごくたくさんの数のひまわりがあって楽しめてます」「これだけひまわりがあるところはなかなかないと思うので、ずっと続けてほしいなぁって思います」と、連休の1日を満喫していました。また、市内にヒマワリの名所がある東村山市と清瀬市が結ぶ「ひまわりフレンドシップ協定」の締結式も行われ、今後、協力して名所をPRしていくということです。「ひまわりガーデン武蔵村山」は8月10日まで開園していて、花の見ごろは、20日から1週間ほどです。一方、江戸川区の小岩駅周辺のフラワーロード商店街などで開かれたのは、区内で盛んに栽培されるアサガオに親しんでもらうためのあさがお市です。会場には区内11軒の園芸農家が手塩にかけて育てた約1000鉢が並び、朝から多くの人たちが詰め掛けました。訪れた人たちは朝から夏日となる中で、風情ある色合いで涼しさを演出してくれる一鉢を吟味し、買い求めていました。
休日に満喫 ヒマワリとアジサイ
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