安倍総理大臣が、9月28日に召集される臨時国会の冒頭に衆議院を解散する意向を固めたことが分かりました。東京都の小池知事と連携して新党の結成を目指している若狭勝衆院議員らは、28日までに新党を立ち上げる方針です。
安倍総理は公明党の山口代表や自民党の二階幹事長と東京都内の私邸で会談しました。解散・総選挙に向けて意見交換したとみられます。選挙の日程は「10月10日公示、22日投開票」が軸になりますが、「10月17日公示、29日投開票」にずれ込む可能性もあります。野党側は、民進党の前原代表が「自己保身に走っている」と批判し、森友学園や加計学園の問題を追及する構えです。安倍総理は自民党幹部との会談で、若狭議員らの国政新党について「時間がたてば体制が整ってくる」と話し、早期解散に傾いた理由に挙げたということです。
早期解散の方針に対し、東京都の小池知事は「解散総選挙は、何を目的にやるのか大義が分からない。都民・国民に何を問い掛けていくのか。この辺りが分かりにくいと多くの人が思っているのでは」と疑問を呈した上で「(新党は)今、いろいろと準備しているということだ。私は(都知事なので)、これからの改革について都政と連携していかなければ意味がないと思っているので、そういう方々は応援していきたい」と述べました。
小池知事と連携する若狭議員は、臨時国会召集までに新党を立ち上げる方針ですが、どの程度の規模になるかは不透明です。
安倍総理は18日からアメリカを訪問し、9月22日の帰国後に解散・総選挙を最終判断する考えです。
若狭氏ら、28日までに新党結成へ 小池都知事も応援
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ