若狭勝衆院議員が結成を目指す国政新党について、東京都の小池知事は都知事でありながら国政に関与することについて「矛盾しない」とし、他の自治体の例を参考にして関わり方を検討していることを明らかにしました。
若狭氏らは9月27日に新党の設立を表明する方向で調整に入っていて、次の衆議院議員選挙に全国で60人以上の候補者を擁立することを目指し、候補者の選定を進めています。
新党の代表就任が取りざたされる小池知事は22日の記者会見で「しがらみのない政治」を訴える若狭議員の方針に賛同し、改めて支援していく考えを示しましたが、関わり方については明言を避けました。小池知事は「改革を進めるには、しがらみがないのは一番重要。その意味で、若狭さんのやっている流れはそれを目指しているので応援していきたい。どういう形にするのかは考えていかなければならない」と述べました。
その上で、知事を務めながら国政に関わってことについて「矛盾はしない」と肯定し、他の自治体の例を踏まえて検討していく方針を明かしました。小池知事は「知事で、かつ国政に関与している例は他にもある。それらも参考にしながら、どのようにすれば国や都民にとっていいのか、これからも模索していきたい」と述べました。
新党代表就任は? 小池知事「都知事と国政矛盾しない」
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